虫と花の記録

身近な自然、昆虫や生き物の写真のブログ

カマキリの卵いろいろ

卵オオカマキリ

冬の野原で見つかるカマキリの卵。正確には卵鞘(らんしょう)といって、
泡状の分泌物の中に数百個の卵が隠されています。
種類によって形が違って、これはオオカマキリの卵鞘。
大きくてまるみのある形。スポンジのような質感です。
ニシキギのごつごつした枝に、からみつくように産みつけられていました。

卵ハラビロカマキリ

こちらはハラビロカマキリの卵鞘。
オオカマキリより小さく、形がしっかりとして固い質感です。
木の幹の表面に産むことが多いようです。

卵カマキリ

これはチョウセンカマキリか、コカマキリかのどちらかだと思います。
チョウセンカマキリは成虫はオオカマキリととてもよく似ているのですが、
卵鞘の形はずいぶんと違っています。
真ん中が盛り上がって細長い形状。
チョウセンカマキリは枝に産むことが多く、コカマキリは壁などに産むことが多いようですが、
これは葉の裏ですね。はっきり識別するのは難しい。

いろいろありますが、どれも春になると、
小さな赤ちゃんカマキリたちがぞろぞろと出てきます。
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休日に身近な環境で虫や花を撮影しています。
珍しいものは撮れないですが、散歩に役立つ図鑑のようになっていけばいいなと思っています。

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