虫と花の記録

身近な自然、昆虫や生き物の写真のブログ

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マイマイガのメス

カクモンヒトリ
チョウ目 ドクガ科 ドクガ亜科

エルモンドクガとしていたのですが、コメントでご指摘いただきましたので訂正します。
これはマイマイガのメスでした。ご指摘ありがとうございました。
マイマイガのオスはこのブログでも紹介していたのですが、あまりにも姿が違うので、
まさかこれがメスだとは思ってもみなかった。
同じ種類で、雌雄でこれほど姿が違うのは驚きです。同定も大変だ。

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林のヒグラシ

林のヒグラシ
カメムシ目 ヨコバイ亜目 セミ科 セミ亜科

ヒグラシは秋の季語。その物寂しい鳴き声からも、夏の終わりのイメージがあります。
実際には特に晩夏のセミという訳でもなく、6月頃から鳴き始め、夏を通して聞ける種類です。
町中にはさすがに少なく、山あいのセミという印象があります。
鳴き声を出すためにオスは腹部が大きく、内部には大きな共鳴室があって、ほとんどがらんどうだとか。
写真はオスです。メスは腹部がずっと短くなります。

エンマムシ

ヤマトエンマムシ
甲虫目 カブトムシ亜目 エンマムシ科 エンマムシ亜科

まるい体に、小さいけれどクワガタみたいなしっかりした顎。
前翅は短く、後ろの方は腹部が露出しています。
どこかいびつな形をした奇妙な甲虫、エンマムシです。
シデムシは死出虫ですが、エンマムシは閻魔虫。
動物の死骸に集まるさまを指して、閻魔様に例えたようです。
死骸の他、獣糞にも集まります。
直接の分解者ではなく、死骸や糞にわく蛆(ハエの幼虫)を補食するようです。
姿も生態も、なかなか不気味な昆虫と言えます。

ナガゴマフカミキリ

ナガゴマフカミキリ
甲虫目 カブトムシ亜目 カミキリムシ科 フトカミキリ亜科

茶色や白、黒など、渋い色合いのまだら模様のカミキリムシ。
ナガゴマフカミキリかと思われます。
サクラなど様々な木に集まり、幼虫は木を食べて育ちます。

キイトトンボ

キイトトンボ
トンボ目 イトトンボ亜目 イトトンボ科 ナガイトトンボ亜科

腹部分が黄色、胸から上が黄緑色の鮮やかなイトトンボ、キイトトンボです。
非常にきれいなレモンイエローが、遠くからでも目を引きます。
全国に分布し、都市部でも見られる普通種。
この種類が見られれば、トンボが繁殖しやすい池があるしるしでもあります。

ミヤマアカネ

ミヤマアカネ
トンボ目 トンボ亜目 トンボ科 アカトンボ亜科

翅の先端部にある褐色の太い帯が特徴的なトンボ、ミヤマアカネです。
茜の名の通り赤トンボですが、これは黄色くて赤くないですね。
ミヤマアカネのオスは成熟すると真っ赤に染まり、翅の白い縁紋も赤くなります。
メスはそれほど赤くならず、黄色っぽい茶色に留まります。

バッタを狩るキアシハナダカバチモドキ

キアシハナダカバチモドキ
ハチ目 細腰亜目 アナバチ科

狩りをするハチというと、ファーブル昆虫記を思い出します。
ファーブルの書いた通り、狩りバチにも多様な種類があって、様々な獲物を捕まえます。
ハチごとに専門の獲物があって、バッタを主に狩るのがこのキアシハナダカバチモドキ。
ショウリョウバッタを捕まえて、器用に一本脚で枝にぶら下がっています。
巣穴に運ぶ前に休んでいるのか? この姿勢が何なのかはよく分かりません。

キアシハナダカバチモドキ2

黄色い脚、黒い腹の側面にある模様、つやのある体が特徴です。
割と少なくなった種類であるようですが、最近はまた増えているという話もあります。

沖縄のカバタテハ

沖縄のカバタテハ
チョウ目 タテハチョウ科 カバタテハ亜科

昆虫館のカバタテハ。オレンジ色の地味なチョウで、ガのようでもあります。
本来は台湾など南の国が生息地ですが、風に乗って日本にやって来た迷蝶です。
八重山諸島に定着したとか、最近はやっぱりいないとか、情報が錯綜しているようすです。

沖縄のオオゴマダラ

沖縄のオオゴマダラ
チョウ目 タテハチョウ科 マダラチョウ亜科

沖縄の、というか、各地の昆虫館でおなじみのオオゴマダラ。
チョウを温室で放している施設では、大抵このチョウを見ることができます。
沖縄県石垣市の市のチョウ。

沖縄のオオゴマダラの顔

翅を開いた開長は13センチに達し、日本最大のチョウです。
ゆっくりふわふわと、音もなく漂うように飛びます。

沖縄のツマベニチョウ

沖縄のツマベニチョウ
チョウ目 シロチョウ科

宮崎県が北限で、主に沖縄に分布する美しいチョウ、ツマベニチョウです。
モンシロチョウなどと同じシロチョウの仲間で、シロチョウでは世界最大種。
真っ赤なアジサイのような花は、沖縄の三代名花の一つと言われるサンダンカです。

沖縄のダンダラテントウ

ダンダラテントウ
甲虫目 カブトムシ亜目 テントウムシ科 テントウムシ亜科

黒と赤のだんだら模様が特徴的な、ダンダラテントウ。
南方系のテントウムシで、沖縄ではもっともよく見られる種類です。
本州にも分布していますが、北に行くほど黒っぽく、模様は曖昧になります。
沖縄のダンダラテントウが、もっとも鮮明な模様を持っています。
成虫も幼虫もアブラムシを食べます。

プロフィール

mojitaro

Author:mojitaro
休日に身近な環境で虫や花を撮影しています。
珍しいものは撮れないですが、散歩に役立つ図鑑のようになっていけばいいなと思っています。

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