虫と花の記録

身近な自然、昆虫や生き物の写真のブログ

シーサーのクモ チブサトゲグモ

シーサーのクモ
クモ綱 クモ目 クモ亜目 コガネグモ科

「探偵ナイトスクープ」で紹介されていた、シーサーそっくりのクモ。
お腹にトゲがあるトゲグモの仲間で、チブサトゲグモというクモです。
「乳房」に似てるからの命名みたいですが、やはりそれよりずっとシーサーに似ています。
シーサーそっくりで、沖縄の固有種というのが面白いですね。
沖縄では普通種で、クモの中でももっとも多いくらいとのことです。
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沖縄のシロオビアゲハ

シロオビアゲハ
チョウ目 アゲハチョウ科 アゲハチョウ亜科

沖縄に行ってきました。
遊ぶのに夢中で、そんなに虫を追いかける余裕はなかったのですが、
それでもチョウを始めとして多くの虫を見ました。
沖縄といえば、やっぱりチョウの楽園のイメージです。
大きなアゲハチョウやオオゴマダラが、華やかな熱帯の花の上をゆったり飛んでいる印象があります。
黒い翅に鮮やかな白い線が入った、これはシロオビアゲハ。
南西諸島のみに分布する、本土にはいないチョウです。
本土のアゲハと同様ミカン科の植物を食草とし、シークワーサーなどに卵を産みます。
いかにも沖縄らしい景色の前で、美しい姿を見せてくれました。

カブトムシ

カブトムシ00
甲虫目 カブトムシ亜目 コガネムシ科 カブトムシ亜科

クヌギの木のカブトムシ。
とても鋭い爪を持っていて、掴む力もかなり強い。
引っ張ってもなかなか木から離れません。
口には大きなブラシがあって、これで樹液をなめとります。

カブトムシ002

本来は夜行性です。夜には樹液を求めて雑木林を飛び回ります。
昼間にはめったに飛ばないので、じっくりと撮影することができます。

エグリヅマエダシャク

エグリヅマエダシャク
チョウ目 シャクガ科 エダシャク亜科

薄赤色の翅に、黄色と黒の筋模様と黒い斑点のあるエグリヅマエダシャク。
翅の先にはWの切れ込み。三角形で、シャープな印象のガです。
幼虫はサクラやツツジなど、様々な樹木の葉を食べます。
夜に灯火に集まることも多いようです。

コスナゴミムシダマシ

コスナゴミムシダマシ
甲虫目 カブトムシ亜目 ゴミムシダマシ科

公園の植え込みで枯れ葉の下を覗くと、ダンゴムシやワラジムシなどに混じって、
慌てて逃げ出して行く小さな甲虫。ゴミムシダマシの仲間の、コスナゴミムシダマシです。
身近な庭などにどこにでもいる普通種ですが、そういう目立たない環境にいるので人目につきません。
ダンゴムシなどと同様、枯れ葉を食べて土にする土壌の分解者の役目を果たしているようです。

ゴマダラカミキリ

ゴマダラカミキリと赤
甲虫目 カブトムシ亜目 カミキリムシ科 フトカミキリ亜科

夏になると見かけるゴマダラカミキリ。
カミキリムシの中では、都市部の公園でも頻繁に見かける種類です。
ミカンの木の幹に穴をあけ、木をダメにしてしまうミカン農家の天敵。
しかし、公園で見かける分には都市部で出会える迫力ある甲虫でもあります。

ゴマダラカミキリと赤2

強力な顎。これで、固い木の幹をごりごりと齧ってトンネルを掘ります。

ウリハムシ

ウリハムシ
甲虫目 カブトムシ亜目 ハムシ科 ヒゲナガハムシ亜科

オレンジ色の体色が目立つ、体長7ミリほどのハムシ。
ウリ科植物の葉を食べるウリハムシです。
キュウリ、カボチャなどの作物にもついて葉を食い荒らします。
前脚だけオレンジで、中脚、後脚が黒いのも特徴です。

獲物を捕まえたシオヤアブ

ガを捕まえたシオヤアブ
ハエ目 短角亜目 ムシヒキアブ科 シオヤアブ亜科

シオヤアブがガを捕まえています。自分と変わらない大きさのガですが、がっちりホールド。
このように、獲物の背後から飛びかかって捕まえるのがシオヤアブの狩りです。
脚についているトゲで、逃げる獲物の体をしっかりと捕まえます。

アオモンイトトンボ

アオモンイトトンボ
トンボ目 イトトンボ亜目 イトトンボ科 アオモンイトトンボ亜科

青がきれいなイトトンボ、アオモンイトトンボ。
小さくて華奢な雰囲気のトンボです。
平地の池などによく見られる普通種のイトトンボ。
音もなくふわふわと飛んで、すぐにとまります。

ヤブガラシで吸蜜するセグロアシナガバチ

セグロアシナガバチ001
ハチ目 細腰亜目 スズメバチ科 アシナガバチ亜科

アシナガバチと言えば肉食のハチで、他の昆虫を狩るハンターの印象ですが、
時には花の蜜を吸いに訪れることもあります。
好む花は偏っていて、特にこのヤブガラシの花によく来るようです。
ヤブガラシはブドウ科の雑草で、至るところに生い茂ります。

ショウリョウバッタの幼虫たち

ショウリョウ幼虫01
バッタ目 バッタ科 ショウリョウバッタ亜科

夏。生い茂った草に踏み込むと、無数の小さなバッタ達がぴょんぴょん跳ねて逃げて行きます。
多くはショウリョウバッタの翅のない幼虫たち。
秋には巨大に成長しますが、まだかわいいサイズの幼虫たちです。

ショウリョウ幼虫02

茶色い個体もいます。主に暮らす環境によって色が変わるようです。
緑と茶色が混じった色の固体も出現します。

アワダチソウグンバイ

アワダチソウグンバイ
カメムシ目 カメムシ亜目 グンバイムシ科

グンバイムシというのはカメムシの仲間で、相撲の軍配のような形をしている昆虫です。
ただし、1ミリから3ミリという大きさなので普通はまず虫であることすら気付きません。
カメムシと同様、草の汁を吸うのですが、動かないので葉の上に散らばった埃にしか見えない。
アワダチソウグンバイは名前の通りセイタカアワダチソウにつくグンバイムシですが、
ナスやサツマイモ、ヒマワリにもつくので害虫扱いされています。
写真に撮って拡大してみると、実に複雑な奇妙な形状をしています。
半透明のレース状の翅、胸の歯車のような翼状突起など、
複雑なデザインが全長3ミリの中に詰め込まれています。

セボシジョウカイ

セボシジョウカイ
甲虫目 カブトムシ亜目 ジョウカイボン科 ジョウカイボン亜科

黄色い体に、背に黒い点があるジョウカイボンの仲間、セボシジョウカイです。
ジョウカイボンの中では小型で、体長1センチくらい。
木の葉の上などにいて、小型の昆虫を捕まえて食べる肉食性です。

ウスキクロテンヒメシャク

ウスキクロテンヒメシャク
チョウ目 シャクガ科 ヒメシャク亜科

シャクトリムシの幼虫から成長するシャクガの仲間。非常に多くの種類のいる仲間です。
ウスキクロテンヒメシャクは葉にぴったりとまる薄っぺらいシャクガで、
灰白色のシンプルな地色に名前の通りの黒い点、
翅の周囲にはまるで縫い取りのような点線模様があります。

モンキチョウ

モンキチョウ00
チョウ目 シロチョウ科 モンキチョウ亜科

モンキチョウはどこにでもあるシロツメクサやアカツメクサを幼虫の食草とするので、
町中でも、どこでも見かけるポピュラーなチョウの一つです。
しかし、写真を撮るとなると、モンシロチョウに比べて格段に難しい印象があります。
モンシロチョウがすぐに花にとまり、近づいても逃げずにじっとしているのに比べ、
モンキチョウはふらふら飛び回ってなかなかじっとしない。とまってもすぐに去って行く。
なかなかカメラを近づけられない、そんな手強いチョウの印象があります。
似たようなチョウでも、性格はずいぶん違っているようです。

ホソハリカメムシ

ホソハリカメムシ
カメムシ目 カメムシ亜目 ヘリカメムシ科

体長1センチほどの地味な茶色のカメムシですが、立派な触覚を持っています。
胸部の先端が鋭く尖り、腹の回りには白い縁取りがあります。
これはホソハリカメムシ。エノコログサやメヒシバなど、イネ科の植物につきます。
田んぼの稲にもつくので、水田の害虫と言えるカメムシです。

プロフィール

mojitaro

Author:mojitaro
休日に身近な環境で虫や花を撮影しています。
珍しいものは撮れないですが、散歩に役立つ図鑑のようになっていけばいいなと思っています。

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