虫と花の記録

身近な自然、昆虫や生き物の写真のブログ

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マリーゴールドにベニシジミ

ベニシジミとマリーゴールド
チョウ目 シジミチョウ科 ベニシジミ亜科

夏から秋に咲くマリーゴールド。蜜を吸いにきたのは小さなベニシジミです。
夏には黒っぽい個体が多くなっていましたが、秋にはまた春型に似た色模様に戻ります。
花のオレンジとチョウのオレンジがちょうどお揃いで、よく似合っている取り合わせです。
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クロアゲハ

クロアゲハ
チョウ目 アゲハチョウ科 アゲハチョウ亜科

ほとんど真っ黒なアゲハチョウ、クロアゲハ。後翅の小さな赤い点が目立ちます。
黒くて大きなアゲハの中では割とよく見られる種類で、時には街中でも見かけます。
幼虫の食草はアゲハチョウと同じくミカンなどの柑橘類で、
鉢植えのミカンに卵を産むこともあります。

ツマベニチョウ

ツマベニチョウ1
チョウ目 シロチョウ科

別名「幸せを呼ぶチョウ」、ツマベニチョウ。
これも沖縄に特有のチョウです。
モンシロチョウやキチョウなどのシロチョウの仲間では日本最大だそうです。

ツマベニチョウ2

美しい表側に比べて、翅の裏側はかなり地味。
葉の擬態をしているようでもあります。

スジグロカバマダラ

スジグロカバマダラ
チョウ目 タテハチョウ科 マダラチョウ亜科

温室のチョウその4。オレンジ色が鮮やかなスジグロカバマダラです。
これも沖縄のチョウ。石垣島や竹富島ではとてもポピュラーな種類です。

スジグロカバマダラ2

例によって、これもまた毒チョウ。毒を誇示してゆったりと飛びます。

ジャコウアゲハ

ジャコウアゲハ1
チョウ目 アゲハチョウ科 アゲハチョウ亜科

温室のチョウその3。黒に赤の鮮烈な色合いの、ジャコウアゲハです。
これは沖縄だけのチョウという訳ではなく、北海道を除く全国で見られるようですが、
この手の大型のアゲハチョウはやはり南国が本場で、よく似合います。
食草のウマノスズグサはどこにでもある植物でもないので、発生場所は限られるようです。
オスの成虫はお尻から麝香のような匂いを出して、それがこの名前の由来になっています。

ジャコウアゲハ2

このチョウも実は毒チョウで、幼虫が食草から毒を取り込んで体内に堆積します。
毒をアピールするために、ゆっくりゆったり飛ぶのも同じです。
昆虫館のチョウに毒チョウが多いのは、ゆっくり飛んで観察に適しているから…でしょうか。

リュウキュウアサギマダラ

リュウキュウアサギマダラ1
チョウ目 タテハチョウ科 マダラチョウ亜科

温室のチョウその2。沖縄に住むリュウキュウアサギマダラです。
オオゴマダラといい、マダラチョウの仲間はほぼ沖縄にしか住んでいません。
唯一、アサギマダラというチョウが本州に生息していますが、その他はほぼ沖縄特産です。
オオゴマダラと同じくこれも毒チョウ。幼虫の時に蓄えた毒を誇示して、ゆったりと飛びます。

リュウキュウアサギマダラ2

リュウキュウアサギマダラの、あさぎ色(浅葱色)というのは日本の伝統的な色の名前の一つです。
薄い藍色、または濃い水色。新撰組の羽織の色。
「葱」は「ネギ」ですがあまりネギの色には似てません。日本らしい、微妙な色合いです。

オオゴマダラ

奈良県の、橿原市昆虫館に行ってきました。
生体展示の他、虫の眼を体験できる装置などもあって、
子どもも満足の楽しい施設でした。
温室では大きな沖縄のチョウを見ることができます。

オオゴマダラ1
チョウ目 タテハチョウ科 マダラチョウ亜科

日本でいちばん大きなチョウ、オオゴマダラです。
沖縄に住んでいるチョウで、石垣市の市のチョウに決められているそうです。
白と黒の目立つ体色で、ゆったりふわふわと漂うように飛ぶので迫力があります。
黄金色に輝くサナギでも有名です。

オオゴマダラ2

幼虫の食草には毒があり、この毒は体内に蓄積されてサナギや成虫にも残るそうです。
オオゴマダラのサナギや成虫が派手なのは、毒をアピールする警戒色だとか。
ゆっくりふわふわした飛び方も、毒チョウであることを示すためだそうです。
日本最大で、敵も恐れずゆったりと飛ぶ毒チョウ。迫力たっぷりのチョウですね。

ゴマダラシロエダシャク

ゴマダラシロエダシャク
チョウ目 シャクガ科 エダシャク亜科

白い翅に黒い点、水玉模様のガはゴマダラシロエダシャク。
翅だけでなく、体まで白に黒の水玉模様。おしゃれなガです。
幼虫も白に黒の水玉模様で、こだわりが感じられます。
幼虫はクスノキ科の葉を食べます。

テントウノミハムシ

テントウノミハムシ
甲虫目 カブトムシ亜目 ハムシ科 ノミハムシ亜科

どう見てもテントウムシに見えますが、実はハムシの仲間。
テントウノミハムシという種類のハムシです。
ヒイラギの葉を穴だらけにしてしまいます。
なぜテントウムシに似ているかは謎。何か得があるのでしょうか?

イチモンジチョウ

イチモンジチョウ
チョウ目 タテハチョウ科 タテハチョウ亜科

翅がぼろぼろになってますが、白い一文字の模様を持つイチモンジチョウです。
黒や茶色の翅に白い一文字を持つタテハチョウの仲間はいくつかいて、
逆さ八の字のサカハチチョウ、3つの筋のホシミスジなどがいます。
山地の渓流沿いなどを活発に飛び回るチョウです。

セグロアシナガバチの巣

セグロアシナガバチの巣
ハチ目 細腰亜目 スズメバチ科 アシナガバチ亜科

大勢のハチが群がった、セグロアシナガバチの巣。
以前マンションの窓にできた巣を見たことがありますが、
こちらは公園の生垣の茂みの中でした。
この周りに3つ4つの巣があって、多くのハチがブンブンいってました。
作りかけの巣の中に卵も見えていて、これから大きくしていくところのようです。
これからの季節は、ハチが凶暴性を増す季節。注意が必要です。

ショウジョウトンボとかかし

ショウジョウトンボとかかし
トンボ目 トンボ亜目 トンボ科 アカトンボ亜科

全身真っ赤な赤トンボ、ショウジョウトンボ
とまっているのは、田んぼのかかしの手にはまった白い軍手です。
少しずつ、田んぼに赤トンボが似合う季節になってきました。

イチモンジセセリ

イチモンジセセリ
チョウ目 セセリチョウ科 セセリチョウ亜科

9月になって秋の風が吹き始めると、なぜか増えてくるのがセセリチョウです。
茶色い翅に白い一文字状の点線を持ったイチモンジセセリが、あちこちで見られます。
春や初夏にはあまり見かけず、秋に多く見る典型のような仲間です。
幼虫はススキやエノコログサなど、これまた秋の草を食草としています。
胴体が太く、色も地味で蛾に間違われることも多いチョウですが、
日射しを浴びて鱗粉を輝かせているさまはなかなかきれいだと思います。

ウシカメムシとセミの卵

ウシカメムシとセミ1
カメムシ目 カメムシ亜目 カメムシ科

牛の角のように胸の左右が突き出したカメムシ、ウシカメムシ
セミが卵を産みつけた、木の枝の傷あとの上をうろうろしていました。
調べてみると、何とウシカメムシはセミの卵を食べることがあるようです。
産みつけられた木の枝越しに口を突き刺して、中の卵の汁を吸います。
本来は植物食のカメムシなので、意外な行動です。

ウシカメムシとセミ2

ウシカメムシの幼虫もうろついていました。
幼虫も、成虫と同じようにセミの卵目当てでしょうか。

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Author:mojitaro
休日に身近な環境で虫や花を撮影しています。
珍しいものは撮れないですが、散歩に役立つ図鑑のようになっていけばいいなと思っています。

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