虫と花の記録

身近な自然、昆虫や生き物の写真のブログ

目白とあべのん

目白

鳥の写真は苦手なのでこっぱずかしいですが、実家の庭にやって来たメジロです。
枝に刺したミカンめがけて、次々飛んで来ていました。

あべのん

先日の大阪国際女子マラソンにやって来た、大阪市阿倍野区のゆるキャラ、「あべのん」です。
頭に乗ってるのは桃の花だそうです。
おお。「虫と花の記録」ぎりぎりセーフだ。
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オナガガモ

オナガガモ

冬は、やはり虫より花より鳥の姿が目立ちます。
近所の公園の池にも、大量の冬鳥が渡ってきています。
これはオナガガモ。名前の通り、尾が長くてスマートな印象のカモです。

オナガガモペア

奥がオス、手前がメスです。
メスの方が地味なのは鳥の世界の法則のようです。

クビキリギスの冬越し

クビキリギス冬越し
バッタ目 キリギリス科 クサキリ亜科

「アリとキリギリス」の童話のように、キリギリスは冬には卵を残して死に絶えてしまいますが、
中には成虫のまま冬を越す、ずぶとい種類もあります。
それがこのクビキリギス。秋に成虫になって越冬し、翌年の夏まで生きます。
公園の公衆トイレの壁の、壁と配電盤の隙間に張り付いていました。
触覚を体の側面に畳み込んでいます。これが冬眠状態のしるしです。

シロオビフユシャク

シロオビフユシャク
チョウ目 シャクガ科 フユシャク亜科

冬は昆虫が少なくて「虫と花の記録」もままならないのですが、
そんな中でも見つかる数少ない虫がいます。
フユシャクはその名の通り、冬に成虫になるシャクガの仲間。
気温が低い冬は本来虫にとっては不利な季節なのですが、
この仲間は「だからこそ、天敵がいない」という利点を選んだ訳です。
冬の間に生殖・産卵しますが、低い気温に体力が奪われないよう、
極力じーっとしています。
このシロオビフユシャクは、マンションのエレベーター横の壁にとまっていました。

シロオビフユシャク壁

動くものの少ない季節ですが、思わぬところにいたりします。
これはオス。メスは更に低温に耐えるため、翅を失ってガには見えない姿になっています。

ヨコヅナサシガメの越冬

ヨコヅナサシガメ越冬
カメムシ目 カメムシ亜目 サシガメ科

木の幹にあいた穴の中に身を寄せ合って、冬を耐えている黒と赤の虫たち。
これはヨコヅナサシガメの幼虫たちです。
成虫はどんな虫かというと、こんなの
狭い穴の中に何匹いるやら分かりませんが、想像すると気持ち悪くなりそうなので、しません。
春まで穴の中でおしくらまんじゅうして乗り切り、春になると羽化して成虫になります。
羽化がどんなのかというと、こんなの

あけましておめでとうござます

dragonfly2.jpg
トンボ目 トンボ亜目 オニヤンマ科 オニヤンマ亜科

トンボの中でもヤンマの類は、英語でドラゴンフライ。
大きくて立派な飛びっぷりを竜に例えるのは納得がいきます。
このオニヤンマのごとく、力強く前へ飛翔する年にしたいものです。
今年も、どうぞよろしくお願い致します。

プロフィール

mojitaro

Author:mojitaro
休日に身近な環境で虫や花を撮影しています。
珍しいものは撮れないですが、散歩に役立つ図鑑のようになっていけばいいなと思っています。

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