虫と花の記録

身近な自然、昆虫や生き物の写真のブログ

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帽子にヤブキリ

帽子にキリギリス
バッタ目 キリギリス科 キリギリス亜科

なぜか帽子に乗っている、キリギリスの仲間のヤブキリ。長い産卵管のある、メスです。
キリギリスに似ていますが、背中の茶色い筋で区別できます。
春頃、幼虫の時期には花の上などでよく目にするヤブキリですが、
夏になって成虫になると樹上生活になって、めったに目につかなくなってしまいます。
大抵、木の上からギー…という鳴き声だけが聞こえてきます。


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ショウリョウバッタの幼虫たち

ショウリョウ幼虫01
バッタ目 バッタ科 ショウリョウバッタ亜科

夏。生い茂った草に踏み込むと、無数の小さなバッタ達がぴょんぴょん跳ねて逃げて行きます。
多くはショウリョウバッタの翅のない幼虫たち。
秋には巨大に成長しますが、まだかわいいサイズの幼虫たちです。

ショウリョウ幼虫02

茶色い個体もいます。主に暮らす環境によって色が変わるようです。
緑と茶色が混じった色の固体も出現します。

ツチイナゴ

ツチイナゴ1
バッタ目 バッタ科 ツチイナゴ亜科

土色をした大きなバッタ、ツチイナゴ。
葉を食べるのに夢中です。大きな顎で、みるみる葉を齧って行きます。

ツチイナゴ2

ツチイナゴは日本のバッタの仲間では唯一、成虫で冬を越します。
なので、トノサマバッタやショウリョウバッタがまだ幼虫しかいないこの季節に、
大きな成虫を見ることができます。

ヤマブキの花とヤブキリの幼虫

ヤマブキとヤブキリ
バッタ目 キリギリス科 キリギリス亜科

きれいな山吹色に咲いたヤマブキの花。花の上をよく見ると、小さな緑のバッタがあちこちに。
これはキリギリスの仲間、ヤブキリの幼虫です。背中の線が1本なのでヤブキリ。2本だとキリギリス
幼虫は花の上にいて、花粉や花弁を食べています。
成虫になると雑食になり、草の葉と共に他の昆虫を襲って食べたりもする悪食です。

クダマキモドキ 幼虫

クダマキモドキ
バッタ目 ツユムシ科

橋をバックにしたクダマキモドキ。結構大きいですが、まだ翅の短い幼虫です。
クダマキとはクツワムシの別名だそうで、それに似ているのでクダマキモドキです。
全身緑色をしていて、植物を食べ、生木に卵を産みつけます。
特徴的なのはしっぽのようにお尻から突き出た産卵管。
これが上向きにくるりと巻いているのが、クダマキモドキの特徴です。
正に管巻きですね。クツワムシ以上に巻いているので、この名はこの虫にこそふさわしいようです。

プロフィール

mojitaro

Author:mojitaro
休日に身近な環境で虫や花を撮影しています。
珍しいものは撮れないですが、散歩に役立つ図鑑のようになっていけばいいなと思っています。

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